写真は８窓のドレープカーテン（１・５倍ひだ）、レースカーテン（２倍ひだ）、機能性レールが　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　取り付け費込みで２０万円（税込み）というパック商品です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　国産セレクト生地や輸入アウトレット生地等、約２００種類の中から好きな生地を選べます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サービス価格ですが、全て形態安定付きなので写真のようにとても綺麗に仕上がります。

窓がたくさんある場合や、予算は抑えたいけれどオーダーで作りたい場合等に最適です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　是非ご利用ください。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

写真はドレープカーテン（厚地）、レースカーテンの他に横型アルミブラインドを取り付けた例です。

マンションなので、カーテンボックスにドレープ、レース、窓枠内にブラインドという収め方でした。

ブラインドはスラットの角度によって視線を遮りつつ光を取り入れたり、

手軽に直射日光を遮るシャッター代わりになったり、とても便利です。

この夏の節電対策として、トーソー、タチカワブラインド、ニチベイ等各メーカーより遮熱スラットのブラインドや、

透過性のある遮熱ロールスクリーン等新商品が発売されております。

窓からの省エネ、ぜひお試しください。

写真のカーテンは、３種類の生地を接ぎ合わせた両開きのフラットカーテンです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

真ん中の柄の生地はイギリスのブランド、デザイナーズギルドの「ＴＯＳＣＡ」という生地で、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

両側の生地は日本のメーカー、フジエテキスタイルの「エマ」という生地です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「エマ」はシャリ感があり、ごわごわしているのと、「ＴＯＳＣＡ」の柄を綺麗に見せたいとのことで

カーテン巾をレールの巾に対して約１．１倍（見た目はほとんど同寸）で作りました。

カーテンを閉めた時はインパクトを与え、開けた時は柄の部分とレース、壁紙とのバランスで

美しく魅せる。そんな感じに仕上がりました。

ギャザーカーテンを納品しました。

ギャザーカーテンとは、上部にギャザーテープを縫いつけ、細かい連続したヒダ（ギャザー）を作ったカーテンで、通常のプリーツカーテンに比べ、裾が少し広がりエレガントな雰囲気になるのが特徴です。

シャープで冷たい印象になりがちなブルーのストライプ生地が、やさしく、あたたかい雰囲気のカーテンに仕上がりました。

こんにちは、営業の佐野です。

昨日、以前ご紹介させていただきました大磯のT様邸のカーテンをかけかえさせていただきました。

玄関は、以前にレースカーテンのみリフレッシュされていたので、今回は厚地のカーテンのリフレッシュです。それとお庭への出入り口にカーテンレールを増設させていただきました。

この写真の生地は、

厚地カーテンは、マナ　カールトン６２

レースカーテンは、シンコール　ML-１８８３

組紐タッセルは、ST-１０-１

です。

T様いつも当店をご利用いただきありがとうございます。

デコワークスでは、アフターメンテナンスの一環として下記の工程でカーテンクリーニングを行っております。

①　汚れ、キズ等のチェック、採寸。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

②　クリーニング（素材や汚れ具合によって、水洗い又はドライクリーニング）

③　クリーニング後のチェック、採寸。修理がある場合は加工所へ。（修理は別途料金）　

④　パーマネントフィニッシャーによるアイロンがけ。（蒸気による形態安定加工）

⑤　ヒダたたみして納品。

金額はW２００cm×H２５０cm（２枚組）のドレープカーテン（厚地カーテン）が４６００円です。（訪問の場合は別途出張費がかかります）

カーテン専門店ならではのクリーニングを是非お試しください。　

TOSOのターンアップスクリーン（調光機能付きロールスクリーン）

「ビジック」を取り付けました。

ロールスクリーンのシンプルでコンパクトな「デザイン性」、

ブラインドように光の量を調整できる「機能性」、

このふたつを併せ持つのが特徴です。

昼はレースカーテン、夜はドレープカーテン（目隠し）の役割を果たしてくれます。

操作性や大きさはロールスクリーンとほぼ同じなので高窓にもピッタリです。

窓枠内に取り付けましたが、上まで巻き上げたとき開口部が狭くならず

たくさんの光を取り入れることができます。