プレーンシェードとレースカーテンの組み合わせで、窓枠の中に取り付けました。

カーテンだまりがなくスッキリとしつつも、窓枠が見えてメリハリのある素敵な空間となりました。

この他にプレーンシェードを窓枠上の壁に正面付けする取り付け方や、

スタイルとしては、レースカーテンもシェードタイプのダブルシェードがあります。

こんにちは営業の佐野です。

調光スクリーンの施工写真をアップしました。

こちらの調光スクリーンはH社ではなくＴ社、Ｎ社でもない当社一押しの調光スクリーンになります。

何が一押しか申し上げますと他社に比べ価格設定がリーズナブル！オーダー最少幅が１５０ｍｍから１ｍｍ単位でのオーダーが可能！しかも２０００ｍｍ以上のオーバーサイズもオーダーが可能なんです。

スクリーンのカラー、遮光生地、デザインのバリエーションも多く　オプションでスクリーンの表面にお好みのデザインをプリントすることも可能です。

勿論、クオリティも高い３年保障ですので安心です。

当店ショールームに展示もございますので是非実物をご覧ください。

こんにちは営業の佐野です。

施工写真をアップしました。

写真のファブリックは私のブログの施工例でお馴染のCLARKE＆CLARKE（SONOMA)シリーズでのコーディネートになります。

以前にも写真右側のブルーベースのファブリックは施工例でシェードもアップさせていただきましたね。

このC＆C（SONOMAシリーズ）ファブリックはイングリッシュトラッドがモダンにアレンジされていてとにかくお洒落です。

逗子市のM様ありがとうございます。

こんにちは営業の佐野です。

とても爽やかで雰囲気が良くまるでカタログに掲載されそうなリビングの施工例をアップさせていただきました。

今回ご提案させていただきましたファブリックはＣＬＡＲＫＥ＆ＣＬＡＲＫＥシリーズＳＯＮＯＭＡカタログからのチョイスになります。

ファブリックのベースカラーはディープブルーですがホワイトの柄が良い感じで強調され全体に濃い色をカーテンにした時の圧迫感が出ず良い感じで納まりました。

ホワイトのソファーや家具とのカーラーの調和も良くオーナー様のセンスが光るファブリックチョイスとなりました。

麻生区のＭ様ありがとうございます。

国内のファブリックメーカー「フジエテキスタイル」のブランド「Ｈeartart」より

ローマンシェードを作りました。

生地巾１１０ｃｍ、縦リピート１０７．５ｃｍ、白ベースの綿プリントで、

窓のサイズにピッタリでした。

施工場所は、玄関の吹き抜け高窓、２Ｆ階段ホールの正面で、

「目隠しをしながら、絵画のようにインテリアの一部としても楽しめる。」

そんな仕上がりとなりました。

写真は「ウィリアムモリス」という英国のブランドの「ブラックトーン」

という生地で作ったローマンシェード（プレーンタイプ）です。

ウィリアムモリスは、自然の樹木や草花などをモチーフにした

テキスタイルデザインとして有名で、写真の生地は英国の花

ブラクトーンの花や、スミレがデザインされています。

木のぬくもりを感じる、ウッディなＭ様邸にとてもピッタリでした。

こんにちは、またまたクラーク＆クラークファブリックの施工例をアップしました。

今回、キッズルームに何回もご紹介させていただいていますクラーク＆クラークのツイストサマーを付けていただきました。

ポップカラーで可愛らしいデザインなのでキッズルームにもピッタリです。

写真はローマンシェードとレースカーテンの組み合わせです。

「ローマンシェード」とは、生地を上に畳み上げるカーテンで、

下ろすとフラットになります。

ドレープカーテンのようにヒダがないので、写真のようなカウンターを

広く使いたい場合や、絵画やタペストリーのように柄を楽しみたい場合に最適です。

お部屋がシンプルで、すっきりとした印象になります。

こんにちは、施工写真をアップしました。

今回も人気のカラーコディネートの施工例になります。

このカーテン生地は以前にも御紹介させていただきましたフジエテキスタイルさんのWORLD　FABRICSシリーズよりドレープカーテンがリリック、プレーンシェードがルトランと言う生地になります。

同じ生地で揃えるのも素敵ですが、この様に一味違うカラーコディネートいかかがですか？

色々なインテリアのテイストに合わせたコーディネートで提案させていただきます。

平塚市　N様　ありがとうございました。