こんにちは最近ご無沙汰だったムースシェードを取付させていただきましたので施工例としてアップしました。

こちらのお部屋は寝室ですがレースのムースシェードのみのスタイルになっています。

モデルハウスのお部屋ですのであくまでもイメージ優先のスタイルになっています。

実際の寝室でしたらシェードの後ろ側の窓枠内にもう一台遮光のプレーンシェードかロールスクリーンなどを取り付けると寝室としてスタリッシュに機能すると思います。

カーテン生地は当店セレクト、パープル色の遮熱レースになります。

　　　　バリューパックカーテンの柄が増えました。

　　　以前にも何度か施工例で紹介させていただきましたが、

　　　バリューパックとは、「約３００種類の生地の中からお選びいただき、サイズは

　　　幅２００ｃｍ×丈２５０ｃｍまで、８窓のドレープカーテン、レースカーテン、

　　　カーテンレール（機能性レール）、ふさかけ、工事費、

　　　全て込みで￥１９００００（税別）」というお買い得セットです。

　　　仕様は形態安定付きとなっており、とても綺麗に仕上がります。

　　　ぜひ、ご利用ください。

こんにちは営業の佐野です。

とても爽やかで雰囲気が良くまるでカタログに掲載されそうなリビングの施工例をアップさせていただきました。

今回ご提案させていただきましたファブリックはＣＬＡＲＫＥ＆ＣＬＡＲＫＥシリーズＳＯＮＯＭＡカタログからのチョイスになります。

ファブリックのベースカラーはディープブルーですがホワイトの柄が良い感じで強調され全体に濃い色をカーテンにした時の圧迫感が出ず良い感じで納まりました。

ホワイトのソファーや家具とのカーラーの調和も良くオーナー様のセンスが光るファブリックチョイスとなりました。

麻生区のＭ様ありがとうございます。

国内のファブリックメーカー「フジエテキスタイル」のブランド「Ｈeartart」より

ローマンシェードを作りました。

生地巾１１０ｃｍ、縦リピート１０７．５ｃｍ、白ベースの綿プリントで、

窓のサイズにピッタリでした。

施工場所は、玄関の吹き抜け高窓、２Ｆ階段ホールの正面で、

「目隠しをしながら、絵画のようにインテリアの一部としても楽しめる。」

そんな仕上がりとなりました。

施工写真をアップしました。

今回はイメージしていてもなかなか実現をひかえてしまうブラック色を基調としたカーテンの施工例です。

このカーテンをオーダーしていただきましたお客様はイメージがゴシック系とはっきりされていて仕様するカーテンファブリック、カーテンレールはお客様のご指定のものでオーダーさせていただきました。

私がご提案させていただきました点は腰窓でもカーテン丈を床までにする事！

ゴシック調と言えばイギリス、フランス、よりイメージを高めていただくために腰高窓も丈を床までにしていただきました。

このお部屋写真以外にもう２窓有って全て床までの丈になっています。ソファーとマッチしてなかなかの感じが出ています。

Ｆ様　ありがとうございます。

写真は「ウィリアムモリス」という英国のブランドの「ブラックトーン」

という生地で作ったローマンシェード（プレーンタイプ）です。

ウィリアムモリスは、自然の樹木や草花などをモチーフにした

テキスタイルデザインとして有名で、写真の生地は英国の花

ブラクトーンの花や、スミレがデザインされています。

木のぬくもりを感じる、ウッディなＭ様邸にとてもピッタリでした。

こんにちは、またまたクラーク＆クラークファブリックの施工例をアップしました。

今回、キッズルームに何回もご紹介させていただいていますクラーク＆クラークのツイストサマーを付けていただきました。

ポップカラーで可愛らしいデザインなのでキッズルームにもピッタリです。

先日納品しました、フラットカーテンのオンレーススタイルです。

「フラットカーテン」とは、上部に山を作らず（ヒダを作らず）、

カーテンレール寸法に対して、１倍であればスクリーンのように平面的に、

１.２～１.３倍ぐらいであれば、自然なウェーブが出るカーテンで、柄を強調したい場合や

軽くシンプルに見せたい場合等に最適です。

「オンレース」は、部屋側にレースカーテンを吊り、

「夜でもレースカーテンの柄を楽しむ」というスタイルです。

婦人服のスーツにも使われる、淡いオレンジ色のシャンタンに

オーガンジー素材のオパールプリンントを合わせました。

「軽さ」の中にも、しっかりとした存在感のある窓廻りとなりました。

ウッドブラインドの施工例アップしました。

このお部屋、和室から洋室にリフォームされていて、全体のインテリアにウッドブラインドがマッチし雰囲気良く仕上がりました。

使用していただいたウッドブラインドはニチベイさんのクレールの標準タイップになります。

ニチベイさんを使用しましたのには訳がありまして右側の細い窓の幅が２６ｃｍと細くどうしても枠内収めしなくては駄目！タチカワブラインドさん、ＴＯＳＯさんでは対応出来るものが無かったからです。

ニチベイさんも最少幅が２５ｃｍとギリギリでしたがカッコ良く納まりました。

改めて各メーカーさんの違う特性を感じた現場でした。

省エネと目隠しの為、間仕切りカーテンを取り付けました。

リビングとダイニングの間仕切りには、カーテンレールを取り付け、

白ベースの透け感のないレースカーテンを吊りました。

薄地のポリエステル素材で、白ベースなので重たくならず、明るく広い印象のリビングとなりました。

ダイニングとキッチンの間仕切りには「壁」をイメージしてロールスクリーンを取り付けました。

明るく、スッキリとしたダイニングスペースとなりました。