施工例 ハニカムスクリーン 2015年2月2日 デコワークススタッフ 障子の手前にハニカムスクリーンを取り付けました。 「ハニカム」とは「蜂の巣」という意味で、前後二枚のスクリーンを使って 蜂の巣のような六角形の空間を作り、上下に畳み込むように開閉することができる ウィンドウトリートメントを「ハニカムスクリーン」といいます。 この空間(空気層)が冬は室内の暖気を外に逃がさないよう、 夏は外からの陽射しや熱を遮り、省エネ効果をもたらしてくれます。 ちなみに、この商品は「ニチベイ」というメーカーの「レフィーナ45」です。