2021年12月26日
お客様お手持ちの柄部分を使ってサイズ変更しました。
元々、柄と無地で巾継ぎしたデザインのカーテンでしたが、
大きな窓のマンションへ引っ越しされるとのことで、
柄部分をそのまま使用して無地部分を新しく仕立て直しました。
柄の面積に対して無地の白い部分の面積がかなり多かったので、打ち合わせ時は少し不安でしたが、
完成し吊ってみると絶妙なバランスで、柄の大胆さもあってか、程よいインパクトがあり、
美しい上がりとなりました。
« 「ADO」ドレープカーテン施工例
FISBA (SIENA Color651)+(ORTO 60142 Color100 ) COORDINATE »
施工例一覧へ戻る