写真のカーテンはウィリアムモリスの「ウインドラッシュ」という

１８８３年デザインの生地です。

写真では分かりづらいですが、複雑な８の字の形で茎が交差している柄で

オリエンタルな雰囲気があります。

横型のアルミブラインドをカーテンレールに取り付けました。

カーテンレール取り付け金具を使えば、カーテンレールを外さずに

取り付けることができます。

原状回復が簡単なので賃貸物件や、カーテンに戻す可能性がある場合、

余計な穴をあけたくない場合等に有効です。

こんにちは、今回は、新に入荷したエバ柄レースを取付させていただきましたのでアップしました。

裾と裾から３０ｃｍ程のところにマクラメレースが付いているタイプになります。

この他にも続々と新柄入荷中です。お値段の方もリーズナブルなので年末年始のかけかえにいかがですか？

トーソーのブラインド、ニューセラミー２５強風（つよかぜ）を取り付けました。

２重のラダーコードは風によるスラットの反転を防ぎ、

両サイドのガイドコードはブラインドの前後左右の振れを防止します。

風が強く吹き込む窓に適しています。

こんにちは、施工写真をアップしました。

今回は、玄関の模様替えと保温をかねてのご依頼でこのカーテンを取付させていただきました。

玄関で掃出し窓と腰高窓？しかも窓の位置が不思議な感じがした方・・・実はこの窓、シューズBOXの上にあるW９０ｃｍ×H１００ｃｍの小さな明り取り用の窓なんです。お客様のご要望でギャザーバランスを付けて可愛くしました。ミニチュワの部屋の様になりました。

町田のＧ様、有難う御座いました。

先日ダイニングチェアーの背部分の籐の張替えをしました。

塗装も行い綺麗に仕上がりました。

当社では椅子の座面等の張替えはもちろん、ソファーの張替え、

クッションの作製（クッションカバー、ウレタン交換）なども行っております。

ぜひ、ご利用ください。

今日は、営業の佐野です。

今回は、機能レールにドレープ（Bフック）正面付け、レース（Aフック）天井付けと言ったごくごくシンプルなスタイルのご紹介です。

ドレープカーテン、レースカーテン共に二倍ヒダの仕様になっております。

当店のおすすめとしては、機能レールを使用した場合、画像の様に壁に合わせた色を選ぶのがおすすめです。

今回の画像の様にドレープカーテンが正面付けになっていてレールを隠す様に仕立てている場合、カーテンを引き分けた時にカーテンの間に違う色が出てしまうとなんとなく重くなってしまうので、壁のと同化させてしまった方がよりシンプル自然な感じになります。

これがウッドレールやアイアンレールの様なデザイン色を見せる装飾レールでカーテンをAフック天井付けにする仕立て方なら別ですが、元々レールを隠すようにしているのですから開けた時も目立たせない様にした方が良いと思いませんか？

　デコワークスでは、とてもお買い得なパック商品をご用意しております。

約２００点の生地の中から、１．５倍ヒダのドレープカーテン、レースカーテンと、

機能レールダブル、施工費込みで、なんと８窓２０万円（税込み）。

サイズは巾２００ｃｍ×丈２５０ｃｍまでなので、大きい窓が多いお宅は特にお買い得です。

小窓が多いお宅も、バリューパックとロールスクリーンやブラインドの組み合わせ等

バリューパックを組み込むことで金額を抑えることができます。