シェード連装取付は突合せ部の柄合わせも大事です!

2019年02月10日

連装閉め連装柄合

シェードの施工例をアップさせていただきました。

今回お取付させていただきましたこちらの窓、L型の窓になっていて総幅で行くとかなり大きな窓になります。

幅の広い窓は1台だと操作が重くなり使い勝手もあまりよくないので2台の連装にして、写真右側の狭い方の窓は1台で振分け取付させていただきました。

今回のこだわりポイントは台数を分けたことではなく3台のシェードの各突合せ部分の柄合わせになります。

写真の様な突合せでシェードを取付ける時は通常横の繋がりの柄を優先してシェードを作成致します。生地幅に対してシェードの作成幅が生地幅以内でも仕上り幅が生地幅に近い場合、もう一幅生地を使って柄の繋がりを出すのですが今回は柄の横リピートが大きくないのと175cmの有効幅の生地をお選びいただきましたので無駄に生地を使わずに単体でシェードを作成するのと同じ価格でご提供する事が出来ました。

町田市 M様ありがとうございました。(コーディネートアドバイスby佐野)

 


 

 

 

 

 

 

 

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